キュービーネット株式会社 ~究極の時短ビジネス!業界に革命を起こした「10分1,000円」実現の裏側~

Vol.1 入社の経緯

キュービーネット株式会社 代表取締役 北野 泰男 (2015年9月取材)

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【聞き手】

それでは本日は、この理容業界に革命をもたらし続けまして、今や全国、全世界に585店舗を展開されております。キュービーネット株式会社代表取締役社長の北野泰男社長にお話を伺っていきたいと思います。それでは社長、よろしくお願いいたします。

【北野】

よろしくお願いします。

【聞き手】

今日は御社の成長の秘密と成長企業をけん引される社長のお人柄やお考えについて色々と伺っていきたいと思います。

-キュービーネット入社の経緯-

【聞き手】

お生まれは大阪でいらっしゃるんですよね。

【北野】

大阪の東大阪市という非常に中小企業の工場が多い場所ですね。

【聞き手】

バリバリの関西人でしょうか。

【北野】

そうですね。今は東京に来て20年程経ちますが、言葉は向こうに戻れば、関西弁になりますね。

【聞き手】

大学生の頃まで大阪にいらっしゃった。

【北野】

社会人になってから初めて東京に来ました。

【聞き手】

身近なところにいわゆる商売人という方はいらっしゃったわけなのですが、ご自身の将来の選択の中で、自分でもビジネスをやってみたいなというお気持ちはお持ちだったんですか?

【北野】

学生時代はどちらかというとそこまで深く考えていなかったのですが、21歳~23歳くらいまででしょうか。海外を旅する機会があって、その時に日本では当たり前だと思っていたサービスが海外だとなかなか無くて、やはり日本には素晴らしいサービスがたくさんあるな、と経験しました。その時に、将来は日本の良いサービスを海外に輸出したいなというのはありましたね。その中で、自分に何ができるのかなと思考しながら旅していたことが、今となっては「QBを海外に」という思いに繋がっているのがありますね。海外を旅している時にものすごく貧乏な旅をしていたんですけれどね。

【聞き手】

それは学生時代に、でしょうか?

【北野】

はい。その時に唯一お金を払って思いきって受けていたサービスというのが、理美容サービスでした。実際に何件か海外の理美容室を使用した際に、なかなか満足のいくカットにしてもらえないと感じました。やはり自分自身はさっぱりしたいと思ってそういうところに行くんですけど、あまりさっぱりしなかったという経験があって。

よくよく考えてみると、日本の理美容サービスというのは非常に技術力が高かったと、その時初めて気づかされたんですね。こんなサービスが海外でもあったら、喜ばれるんだろうなと実体験の中で頭の中の片隅にありました。銀行員時代に少しお取引のあったキュービーネットという会社の創業者の方の話を聞くと、このビジネス自体は終わりがなくて、国境はないんだということをおっしゃっていたことにすごく共感しました。おっしゃる通りです、と。

銀行も色々な会社を担当させていただきまして、いいビジネスはあったんですけど、やはり世の中に絶対なくてはならないサービスの1つがこの理美容サービスだと強く思い、この会社で次の成長のステージヘ行くタイミングだから一緒に行かないか、と誘われ、この会社に身を置くことになったというのがきっかけですかね。

【聞き手】

当時からキュービーネットという会社は今の代表的なサービスである10分1,000円をやっていらっしゃった。

【北野】

そうですね。やられていましたね。私もいちユーザーとして使っておりましたので。

【聞き手】

使っているときは単純に便利だな、と思われましたか?

【北野】

それと、やはり人生の中で一番自分で満足した髪型にしてくれたのが、QBのスタイリストだったんですね。最初受けた時は10分でこれだけ切ってくれるのかとびっくりしました。1分近い簡単なカウンセリングで、自分の髪なども見抜いて、「こうやればおさまりますよ」と、「2週間後位にちょうどいい感じになりますよ」と言われ、確かにと思いました。そういう意味では、自分がこのサービスを受けてみて、このサービスは世に広げるともっと喜んでもらえるのではと本当に実感しましたし、当時はまだ『『QB HOUSE』は安床でしょというイメージで捉えられていたので、この価値をもっとうまく伝えていけば、このスタイリストの人達ももっと活躍できるのになという思いはありましたね。

社長プロフィール

President's profile
氏名 北野 泰男
役職 代表取締役

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